購入を検討した各メーカーのダボ穴付きアルミロードバイク
SCOTT Speedster JP S55(定価95,000円)
SCOTT Speedsterシリーズは、S30・S40・S50・JP S45・JP S55の5モデルがリヤエンドにダボ穴付きで、シートステーのダボ穴は無し。Soraと2300ミックスのJP S55を購入してUltegraに総替えすることを検討していた。フレームジオメトリは悩ましく、52サイズだとスタンドオーバーが股下に対してぎりぎりで、49サイズだとヘッドチューブが短くてハンドル落差が大きくなる。
Specialized Secteur Comp(定価180,000円)
リヤエンドにもシートステーにもダボ穴が付いている。フル105装備のSecteur Compが定価180,000円で、フルTiagra装備のSecteur Eliteが定価140,000円。シートチューブが短すぎる。49サイズと52サイズは同じリーチ(378mm)で、49サイズはシート角を75.5度に起こしてトップチューブ長を短く見せかけただけの意味不明なフレーム設計。
Giant Defy1(定価136,500円)
リヤエンドにダボ穴付きで、シートステーのダボ穴は無し。クランクとブレーキを除き105装備のDefy1が定価136,500円で、コストパフォーマンスは良い。Cannondale Synapseと似たエンデュランスジオメトリで、小さめサイズの430(XS)を選んでも、ヘッドチューブが短くなりすぎない点も良い。
Trek 2.1(定価149,000円)
リヤエンドにダボ穴付きで、シートステーのダボ穴は無し。クランクとブレーキを除き105装備の2.1が定価149,000円で、高すぎるということはないがTrekなので値引きは期待できない。cyclowiredのインプレによると、「カーボンフォークは剛性が高めで路面からの突き上げが強い」らしいのが残念である。2サイズ刻みでフレームサイズが用意されていて、他メーカーには無い50cmサイズがあるのは非常に良い。
CAAD8 5 105
日本ではCAAD8 5 105は販売していない。2012年モデルは、フレームが変更されてリヤエンドのダボ穴が無くなってしまった。2012年モデルには、シートステー内側にダボ穴が付いているが、幅が狭いのでキャリアは付け難いだろう。リヤエンドにダボ穴が付いていれば、CAAD8を選んでいたであろう。2011年モデルの在庫が残っているうちに買っておけばよかったと悔やむ。